ボクがカーチャンのヒザの上で暴れている写真
昭和24年の同級会の写真だと思います
ボクが小さい頃からロクでもない子供だったことを
よく表しています
ボクは年を重ねても色んな不平不満をカーチャンに
ぶっつけてきました
そんなバカな子供のためによく働いてくれました
ちょっとまぬけで人がよく、歌と踊りが大好きで
明るかったカーチャン
歌は聞けたものじゃなかったけど・・・・・
生きているあいだにカーチャンにもトーチャンにも
心から< ありがとう >と言ってないのが
悔やまれます
このあたりからがボクの知ってるカーチャンの
イメージです
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